BLUNT FAQ
BLUNTの傘は従来の傘とどこが違う?
従来の傘のよい部分は残しつつ、基本的には傘の構造を根本から変えBLUNT独自の特許技術を組み入れることで、従来の傘とは全く異なる空気力学フォルム を持つ傘へとリデザインされています。
より強固なフレーム、より張りをもった生地、そして鋭利な先端を取り除かれた丸いフォルムによって、並外れた耐風機能と安全性、耐久性を実現した、従来の傘から飛躍的に進歩したデザインを持つ高品質の傘と言えます。
BLUNTの傘 突風で裏返ったりしない?
どんな傘でも裏返り現象は起こりえます。
しかし、BLUNTの傘は、風洞試験機の最大設定である115km/hの風にも耐えうることが耐風テストによって実証されており、空気力学フォルムと、強固なフレーム、傘生地先端部分での優れたテンションによって実現されたその驚異的な耐風性によって、従来の傘と比較したら、裏返り現象の発生率はかなり低いと言えるでしょう。
BLUNTの丸いシルエットの理由は?
その丸いデザインは、傘生地エンドのポケット内に収納されている ”Blunt Tips”に由来しています。この”BluntTips” は、シルエットを丸くして安全性を高めるだけでなく、従来の傘に多く発生していた露先部分での傘生地の破れやほつれの問題を取り除き、それによって傘の耐久性を高めています。
また、BLUNT独自開発技術であるRadial Tensioning System (RTS)と呼ばれる放射張力分散システムにおける重要パーツとして、傘生地エンド部分で“張り”を左右に分散させる重要な役割も担っています。
品質保証について
BLUNTの傘は、まだ販売開始されてからは間もない商品ですが、商品開発および実験には長い年月をかけて作り上げられた商品です。
現在、保証制度を整えるべく準備をしておりますが、まだ正式には整っておりませんので、デザインや構造的問題から発生した破損やトラブルの際には、まずはご購入された小売店へ傘をお持ちいただき、状況を見せていただいた上で、修理あるいは交換という形での対応をさせていただくようになります。
BLUNTの傘、どんな仕組み?
BLUNTの傘に取り入れられている特許技術を称してRadial Tensioning System (RTS)または放射張力分散システムと呼んでいます。この技術が目指したものは、従来の傘における方法とはまったく別の方法で傘生地に優れた張りを生み出すこと。
どんな強風にも負けない傘を作るには、まずは傘生地がぱたぱたとはためいたり、破れたりしないような強いテンションが必要と考えたからです。
RTSシステムは、大きく3つのメカニズムが相互に作用することで成り立っています。
まず1つ目の仕組みは、Double Struts(ダブル受骨)と呼ばれるもので、これによって、傘を開くときのユーザーの力を外向きの力へと方向転換します。
2つ目の仕組みは、Floating Ribsと呼ばれる親骨部分の仕組み。
方向転換された動力がこの仕組みによってさらに傘生地先端部分へと伝えられます。
そして最後に、Blunt Tipsによって、最も張りが必要とされる傘生地先端左右へと、集められた動力が効率的に分散されます。
こうして、嵐や強風にも負けない構造が作り上げられています。
だれが発明した傘?
ニュージーランド人でメカニカルデザイナーのGreig BrebnerがBLUNTの傘の発明者です。
Greigは、ロンドン在住時に従来の傘がいかに安全でなく、そして壊れやすいがゆえに使い捨て商品になってしまっていることに気付き、傘の構造改革へと乗り出しました。
当初はそれがいかに制約のあるデザインワークになるかということは全く予想もしていませんでしたが、実際は、多くのパーツが互い連携しながら働く仕組みも持つ傘の構造変革は、彼にとっても大きなチャレンジとなったのです。
どこで作られている?
最初はニュージーランドのオークランド市内の小さなキッチンテーブルの上で試作品が作られていましたが、その後中国ハイテク地域で有名な福建省厦門市へとその製造拠点を移し、世界の名だたる有名傘ブランドの傘を製造している工場で現在は製造されています。
コンパクトモデル(折りたたみ)はある?
BLUNTテクノロジーを同じように使った折りたたみ傘の構想自体はあります。
が、実際には製品として市場へ送り出すには多くの課題があり、製品化はもう少し先のタイミングになりそうです。





